「トコトコ季語かるた原画展」
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
さて今年は「トコトコ季語かるた」原画展の話題からです!
1月8日から11日までの4日間、東京は神楽坂のギャラー「フラスコ」において、「トコトコ季語カルタ」の原画展が開催されました。
いったいどれくらいの人が足を運んでくださるのだろうと不安でしたが、私が参加した3日間でざっと300人以上は来場者があったと思います。
私たちシーズンズ会員の友人・知人、シーズンズを応援してくださっている方々、原画を描いてくださった高橋和枝さん、デザイナーの小田切さんのご友人・お知り合いの方々、通りすがりの方・・・実に多くの方が足を踏み入れてくださいました。そして口々に「すてきな絵」「優しい絵」「俳句でかるたなんておもしろい発想。」「裏も遊べるの!」とおっしゃってくださり、みなさん笑顔で帰っていかれました。
ギャラリーの奥には6畳ほどの小上がりがあり、偶然居合わせた方々が5~6人、そこでお茶を飲みながらすぐにかるた遊びを始められたりもしました。かるたを一つご購入くださり、「やっぱりもう一つ。」と再度購入してくださった方もいらっしゃいました。
嬉しいことばかりの時間でしたが、その中でも、かるた遊びをしてくれた子供たちの笑顔は忘れられません。
ギャラリーから50メートルほど先にある公園でワークショップのチラシを配ったところ、2歳半の双子ちゃんから8歳の小学生まで、お父さん・お母さんと一緒にたくさんの子供たちが集まってくれました。ワークショップは1日2回の予定でしたが、急遽お子さんが集まれば行うようにしました。なぜか3歳くらいのお子さんが多かったのですが、みんなすぐにかるたを理解し、元気よく、そしてとても仲良く遊んでくれました。3歳くらいではなかなか集中力も続かないと思うのですが、誰一人途中で飽きてしまったりすることなく、みんな最後までやり遂げてくれましたし、手が重なってけんかをしたり、札がなかなか取れなくてすねてしまうこともなく、本当に仲良く遊んでくれて、「とっても楽しい。」「ドラえもんかるたよりおもしろい!」と言ってくれました。子供たちがあまりに楽しそうだったので、お父さん・お母さんも自然とかるたを購入してくださったのだと思います。
一人の男の子は(3歳7ヶ月)、「明日も来ていい?」と言って、本当に翌日も来てくれ、楽しく遊んだ上に、「おうちに帰ってまたやろう!」とお父さんと帰って行きました。
個人的には東京に住む従兄弟や友人がきてくれ、「こんなすごいことをやってたの?」と驚いてくれました。
従兄弟は「トコトコ季語かるた」のことが載った日経新聞を読んだ記憶があるといい、「まさかこれに身内が関係してたとは!」と驚いていました。友達が配ってくれたDMで、思いがけず高校卒業以来の友人も尋ねてきてくれ、かるたがつないでくれた縁に感動しました。
本当に子供からお年寄りまで、男女を問わず、みなさんが「トコトコ季語かるた」を受け入れてくださり、途中からは在庫がないことを非常に残念がってくださいました。
友人知人はもちろん、見ず知らずに方々に笑顔になっていただけたのは本当に嬉しいことでした。人の笑顔を見るって嬉しいですね。ましてそれが私たちが作った「トコトコ季語かるた」から生まれる笑顔なんです。なんて幸せなことだろうと思いました。
そして、本当に素敵なかるたに関わってくださった全ての方に、来てくださった方々に、楽しく遊んでくれた子供たちに、心から感謝しなければと思いました。
優しさと笑顔集めしかるたかな ソーダ水
*ブログママにワークショップの様子も紹介してあります。是非ご覧ください(^^)。
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